健康診断の問題
なんだか食事時には向かない出るもの系の話題も出てきますので、
この記事読まないか、
心を広くもってお読みください。
そして相変わらず役に立つ話題は出てきませんので、
読まなくてもいいかも。(書くなよ)
本文下のほうにございます。
読まれない方は、かわいい猫(莫迦飼主)など眺めて、そっと画面を閉じておかえりください。
えいっ。
ちょっとどこか悪いとすぐ病院に行ってしまうチキンで病院好きな割に、会社指定の健康診断は苦手。以下苦手ポイント列挙。
・断食
日ごろ常に飲むか食べるかしている自律のかけらもない食生活で、10時間断食はつらい。今はまだ白湯を飲めるけど、そのうちレントゲンするから水も飲んじゃ駄目とか言われたら、つらくて泣いてしまうかもしれない(不惑)。
・子宮頸がん検査(自己採取法)
つらいというか微妙にむなしい。嫌なら希望しなきゃいいんですが、つい心配で2年に一回は自分を叱咤して受けるようにしている。
つらいというか微妙にむなしい。嫌なら~(以下同文)
胸のお肉はあってもなくてもつらいらしい。むしろ痛みに対する感覚が強い人こそつらいらしい。その点私はラッキーでした(びっくりするくらい痛みに鈍い)。
検査の係の方がどんなに上手でも、親切でも、不快なことなんて一つもないように気をつかってくださっても、でもなんか嫌なもんは嫌なの~。何か他のいい方法ないもんでしょうかね。
・検便・検尿
いいですか、朝の通勤電車、隣に座ってるか立ってるかしている人の鞄に、検査日から5日以内に採取した2日分の便、及び当日の朝採取した尿が、密封されているとはいえ入っているわけですよ。検診時に提出するために。なんかいやでしょう(感覚の強要)。
しかも、朝から何も口にしていなくて、貧血でひっくりかえるかもしれない(妄想の開始)。
ついでに鞄のなかみもぶちまけるかもしれない(妄想の発展)。
親切に拾ってくれようとした方の目にとびこむ、記名した検便・検尿容器(最悪の展開)!
いやすぎるでしょ(我ながら莫迦だとは思う)!
飼主莫迦でごめんなさい、をする猫。
(もちろんただ下を向いているだけですが)
(後頭部かわいくないですか)
(後頭部かわいい)